岡崎ホープチャペル発行の週報(2022.7.24)より
聖書箇所:エペソ人への手紙 6章10節〜18節
「救いのかぶとをかぶり、御霊の剣、すなわち神のことばを取りなさい。」
エペソ人への手紙 6章17節
エペソ人への手紙 6章17節
5つ目の武具は、「救いのかぶと」です。「かぶと」とは、頭を守るものですね。私たちの考え、思考を守るものです。サタンは私たちの思考を攻めてくるからです。
サタンの策略その⑤「間違った心(思い)の霊」
「また、あなたがたが霊と心において新しくされ続け、真理に基づく義と聖をもって、神にかたどり造られた新しい人を着ることでした。」
エペソ人への手紙 4章23節~24節
エペソ人への手紙 4章23節~24節
「霊と心」… 原語ではマインド、「思いの霊」「思考」のことです。私たちの思い・思考・意思を惑わしてくる「間違ったマインドの霊」が新しくされる必要があります。
「蛇が悪巧みによってエバを欺いたように、あなたがたの思いが汚されて、キリストに対する真心と純潔から離れてしまうのではないかと、私は心配しています。」
コリント人への手紙 第二 11章3節
コリント人への手紙 第二 11章3節
サタンはそのマインドに攻撃をしてきます。具体的に、みことばで確認してみましょう。
ペテロの間違った思いの霊
すると、ペテロはイエスをわきにお連れして、いさめ始めた。「主よ、とんでもないことです。そんなことがあなたに起こるはずがありません。」しかし、イエスは振り向いてペテロに言われた。「下がれ、サタン。あなたは、わたしをつまずかせるものだ。あなたは神のことを思わないで、人のことを思っている。」
マタイの福音書 16章22節~23節
マタイの福音書 16章22節~23節
ペテロはイエスさまを「いさめ」始めました。「いさめる」とは「目上の人の悪事、欠点などについて忠告して改めさせる。諫言(かんげん)する」ことを指します。ペテロはイエスさまを抑制しようとします。それが良いことだと言わんばかりにです。私たちも気づかずに、神さまをいさめようと、抑制しようとしてしまう時があります。
また自分の霊的指導者、牧師、リーダーたちをいさめようとしてしまう時があります。もちろん、リーダーたちが真理からそれてしまっているなら戒めることも必要です。でもリーダーたちが見ているものに気づかないときも私たちにはあります。私たちの忠告がどのような思いから出ているのかは重要ですね。
イエスさまはそんなペテロに「下がれ、サタン」と。それは「サタンの思考」から出ていると言われます。ペテロは人間的にはいい考え、良いことだと思っていました。しかしそれは「神のことを思わないで、人のことを思っている」考えでした。これが私たちの間違った思いです。その思いにどのように勝利していけば良いのでしょうか?
続く。。。

